パースに行こうpart7

≪1月にパースに行った時の裏話≫

ホテルなんか取らないでうちに泊ればいいんだから
パースに来て!と誘ってくれたのはパースに住む友人エミちゃん。

今回パースに行くきっかけになったのは、
彼女の強い誘いがあったからです。


city
新しいビルがどんどん作られているパース 
4年前と比べてみてください


実は、
エミちゃんにはそれまで一度しか会った事がありません。


私がパースのポッシュプーチを辞めて日本に帰った後、
同じく日本人としてそこで働いた女性でした。

電話で話をした事は何度かありました。
ジェフ(パースのポッシュプーチの店長)と国際電話で話す時、
エミちゃんが通訳してくれたり、
私が不在の時はの私の母と話をしてくれたりしました。

(当時電話で話している時エミちゃんは私に、
『日本人のハルちゃんがここで頑張ってくれたから、自分もこのお店で働く事が出来たんだよ』と言ってくれました。
本人はこの会話を覚えているか分からないですが、私にとってはとても嬉しい言葉でした。)


そして初めて会ったのは今から約4年前。
私が2度目のパース滞在の時。

初めて会ったにもかかわらず私を部屋に泊めてくれました。

彼女のご主人はオーストラリア人なのですが、
彼もまた私に良くしてくれました。
帰る時には、いつでもまたおいでと言ってくれました。


KingsPark
キングスパークでピクニック
座っているのがエミちゃんと私。 カメラマンはエミちゃんのご主人



今回で3度目のパースですが、
この二人のお陰でストレスを感じない、
とても充実した滞在が出来ました。

えみちゃんと
『スマイル~!』と言われて二人で笑顔を作る

エミちゃんと一緒にいると昔から知っている友達と話しているみたいで、
一度しか会った事ないなんて信じられないくらいです。



私がパースに行きたい理由は、
懐かしい景色や空気、町並みに触れるだけでなく、
大切な人に会うと言う大きな目的があるのです。


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パースに行こうpart6

パース滞在で気付いた事・気になった事 

その3
カンガルーのジャーキーです。
ジャーキー
スーパーで売ってました。
日本だとペットショップとか専門店に行かないと手に入らないと思うのですが、
スーパーでカンガルーのジャーキーが売っていると言うのはオーストラリアならではですね。

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パースに行こうpart5

パースと言えば、私の古巣・本家ポッシュプーチ。
行って来ましたよ。
poshpoochinperth
外観は当時のまま。


内装はいくらか変化がありました。
使いやすいように少しずつ改装しているそうです。
poshpoochinperth
奥のテーブルが私の場所でした。
今は違う人のテーブル。

このお店の特徴は、
作業中、待っている犬たちが床を自由に歩いている事。

犬は広いお店の中を自由に歩き回り、
自分が一番落ち着く場所に座ったり、
犬同士挨拶したり遊んだり。

そんな雰囲気が良いですね~

毎回行くと驚くのは、
店内の犬の数!

この日は22頭いました。
poshpoochinperth
朝犬を預けて仕事に行って、
夕方迎えに来るスタイルの人が多いため、
こうやって犬が沢山いる状態になるのです。

この様な時間に社会性が身に付くんですね。
小さい頃からの経験も重要だし、
成犬になってからも他の犬と一緒に居る機会があるのは良い事です。
基本的に去勢避妊している犬が多いので、
一緒に居ても大丈夫。

勿論従業員はいつも犬たちを見てますよ。


店長ジェフは猫をグルーミング中。
poshpoochinperth

訪問した日も、
私が働いていた頃から来ている犬が数頭いました。

それから、
あの子は今も元気で毎週来てるよとか、
あの子は亡くなってしまったとか、
犬たちのその後を聞きました。

今まで沢山の犬と出会い別れてきました。
オーストラリアから帰って来る時は、
まさか何度も再会するとは考えもしなかったので、
もう二度とと会えないかもしれないと思い別れを惜しみました。
こうやってまた訪問して、見覚えのある犬たちを見るととても嬉しいものです。

府中にポッシュプーチをオープンさせてから、
お陰様でもうすぐ3年半が経ちます。

これまでも沢山のわんちゃんが来てくれましたが、
別れもありました。

別れるのは辛いもので、
自分が思っている以上に寂しさを感じます。

その犬たちに会えなくなった事だけではなく、
いつも優しく接して下さった飼い主さんと会えなくなるのもとても残念な事です。


でもいつかは訪れる別れ。
だからこそいつも一緒に居る時間を大切にしたいですね。

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パースの火事

先日ブログでご紹介した、
私が滞在中に歩いたパースにある公園の散歩コースですが、
先週の火事で焼けてしまったと連絡がありました。

私の友人は避難勧告があり家から避難して、
その公園が焼けて行くのを見ていたそうです。


とても悲しい事です。
みんなが無事で良かったと思いますが、
家が全焼した場所も多いそうです。

今後も不安な状態が続くらしく、
一刻も早く安心した生活に戻れる事を祈っています。

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パースに行こう part4

パースのお隣の町フリーマントル。
パース中心部から電車で30分くらいでしょうか。

フリーマントルには130年以上前から続くマーケットがあり、
今回の滞在中も覗きに行きました。

マーケットで見つけたのがこれ。
Im not fat2
トールペイント専門店に数えきれないくらい商品が並んでいました。
他の物は家族や友達に向けてのメッセージばかりだったのに、
これだけペット向け。
見つけた瞬間思わず手に取ってしまいました。


I'm not fat...I'm fluffy.



『太ってるんじゃなくて(毛が)フワフワなの』

僕は太ってるように見えるかもしれないけど、
毛がフワフワしてるだけだよ。決して太ってるわけじゃないよ。
と言う意味がこもってますよね。


皆さんのわんちゃんも、
こう言ってませんか???

お店に飾ってあります。

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パースに行こうpart3

パース滞在で気付いた事・気になった事 

その2
犬の断耳・断尾について

犬の断耳・断尾には元々重要な意味があり、
昔は見た目だけの問題で形を変えていたわけではありませんので、
その辺は人によっての価値観などに左右されますし、
考え方も様々だと思います。

オーストラリア(その他数カ国)では動物愛護の観点から断耳・断尾が法律で禁止されています。
コーギーやプードル、シュナウザー、ドーベルマンなど、
尾が短かい犬は生後間もなく人間の手によって切られています。
遺伝子の組み合わせによっては、生まれつき短い尾を持っている犬もいるそうですし、
苦痛を与えない方法で尾を切る事を考えているブリーダーもいるそうです。


諸外国で断耳・断尾が禁止されているのは、
ペットとして飼っている犬にそれが必要かどうか考えた時、
必要ないと判断された結果です。



買い物中に出会った犬
シュナウザー
日本では見かける事が少ない、
断尾されていないシュナウザーです。
本当はこんなに長い尾を持っているんですね。


これから日本でも
尾の長いシュナウザーやプードルが増えるでしょうか。




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パースに行こう part2

パース滞在で気付いた事・気になった事 

その1
オーストラリアやニュージーランドは日本に比べて紫外線がとても強い事でも有名ですが、
犬や馬などの動物の紫外線対策も考えられているそうです。

犬にも日焼け止めを付ける事が推奨されてるそうで、
犬用UVカットのスプレーなんかも売っていると言う事です。

特に色素の薄い子は注意が必要だとか。



滞在先のお友達の犬を散歩させている私です。
Perth
これは朝7時半頃のお写真ですが、
お昼くらいなんじゃないかと思うくらい日差しが強そうですよね。
私もタオルを首に巻いて帽子を被って、
日焼け止めをたっぷり塗っています。

ちなみに一緒に歩いているのはキャバリアミックス(推定)のハルちゃん。
私と同じ名前です♪

ハルちゃんは上手く私の影へ。。。?

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パースに行こう part1

今月は長めのお休みを頂き、
オーストラリア・パースに行ってきました。

パースは私の心のふるさと。
第二の故郷と言っても過言ではないくらい、
私にとっては思い入れのある街です。

世界中で行ってみたい所は沢山あるけれど、
それでもここって時に私はパースを選ぶのです。

詳しくはコチラ←クリック

Perth
4年前のパースです。


パースって観光するには退屈って言う人も結構居るのですが、
私は大好きな街。
何度行っても歩くだけで楽しいし、
懐かしい香りを嗅ぐ度に心安らぐ所です。


それでも会いたい人が居なかったら、
何度も足を運ばないかもしれません。

今回のパース滞在については、
今後機会を見て少しずつご紹介していきたいと思います。

つづく・・・

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inオーストラリア part11

【part10】まではこちら


最終回


一年間のオーストラリア生活では沢山の人と出会いましたが、
特にボスであったジェフには大変お世話になりました。

彼は自分の事を『ボス』と呼ばれるのは嫌がりました。
そんなに偉そうな名前で呼ばないでと言うのです。

グルーミングショップとしては多い人数の従業員を雇っていましたが、
いつでも従業員を気遣い、
感謝の気持ちを表している店長で、
見習いたいと思える所が沢山ありました。

一週間の締めくくり、
土曜日の仕事が全部終わると、
ジェフはみんなに、
『今日はなににする?』と聞いて回り、
近くの酒屋さんでお酒を買ってきてくれ、
裏庭で乾杯しながら談笑すると言うのが決まりになっていました。

お疲れ様。今日もありがとう。

いつも彼はそう言ってくれました。


私が異国の地で長い間働く事が出来たのは、
やはり彼のお陰だと思います。
働くチャンスをくれた事から始まって、
毎日毎日楽しく過ごさせてくれた事、
全てにおいて感謝しています。


誕生日にはパーティを開いてくれました。
ジェフの故郷アルバニーに従業員皆で
一泊旅行に連れて行って貰った事もありました。

帰国が決まった時には、
サプライズでヘリコプターに乗せてくれたり、
オーストラリアを離れる日は空港まで見送りに来てくれました。


そして、
オーストラリアに残って、
このままここで一緒に働かないかとまで言ってくれました。

日本に帰りたい気持ちと、
ジェフのお店でずっと働いてオーストラリアに住みたい気持ちとで悩みました。

沢山考えた末、
私は帰国を決め、
一年間のオーストラリア生活に幕を閉じたのです。



必ず何かの役に立つと思って決めた外国での生活。
沢山の経験をして、
色々な事を学べた一年が、
今の私を支えているのかもしれません。

ポッシュプーチ・オーストラリア店に負けないくらい、
明るくて楽しいお店に。
ジェフの様な店長に。

これからの目標です。

空から見たパースシティ
〈ヘリコプターから見たパースの中心地〉




オーストラリア修行記のご愛読ありがとうございました。
ブログはこれからもまだまだ続きます

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inオーストラリア part10

【part9】まではこちら

火曜日から土曜日まで、
朝8時半に出勤し、午後3時から4時位まで働く生活が続きました。

ランチは近くのパン屋さんで、
70セントの美味しいスコーンを買ってきて食べました。


毎日出勤し、
沢山の犬をこなす。



これは自分が求めていたオーストラリアでの生活そのものでした。

周りの人からは、
折角オーストラリアに来てるのに、
旅行とかもっとしないの?
もったいないよ。
と言われたりしましたが、
私にとってオーストラリアにいる目的は『働く事』

旅行にいけなくても、
友達と遊びに行けなくても、
とても満足していました。

週5日フルで働いても、
辛いと思ったことはありませんでした。

ポッシュプーチはとても明るい職場で、
周りの人にも恵まれていました。




次の月曜日につづく・・・
次回は最終回です。

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